FeBe
耳で読む本?「オーディオブック」詳しくはこちら!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

推測と反駁

カール・ポパーの大著『推測と反駁』、難解すぎて、何回も読んでいますが、読了できませんwww

只今、300ページくらいは読みました。

何しろ、全部で700ページを超えている上に、扱っている内容が古典哲学をはじめ、論理学、確率論、物理学、進化論、社会科学、マルクス主義・・・と広範囲に渡っています。

しかも、議論も結構、あっさりではなく、深く突っ込んでいく話ばかり。

まぁ、ちょっと理屈っぽい感じがして、典型的な屁理屈にしか感じられない感もありますが。

ポパーは反証主義を提唱したことで有名ですが、反証主義とは一言で言うと、

【我々の主張及び、理論は仮説にしか過ぎず、それが反証されるまでは暫定的な仮説としてしか扱わない】立場を反証主義、半批判的合理主義という言い方をしています。

また、何でも説明してしまう心理カウンセラー、占いなどは、科学ではなく、科学と疑似科学の境界設定としての線引きにも、この反証主義を使っています。

従来の帰納法という方法は、まったくのナンセンスであって(数学的帰納法は除く)、観察から始まる科学は無く、ただ単に見ることからは何も始まらないとも言ってます。

帰納法は存在しなく、今で言う、仮説演繹法しか存在しないと言っています。

多分、ポパーは独断的な人だと思いますが、本の中では、それなりに、開かれた議論をしています。

ポパーの社会科学的な立場を、保守的、新保守とも言ったりするようですが、それはどうかと思います。

そもそも、マルクス主義者が言うような、革命とか言ったことで、社会は全く良くなりませんし、今の日本ははっきりいって完全に社会主義ですし、まあもっと正確に言えば、改良型社会主義?と言えるでしょう。

推測と反駁-科学的知識の発展-〈新装版〉 (叢書・ウニベルシタス)
カール・R.ポパー
法政大学出版局
売り上げランキング: 562,212



タルスキーを肯定して、確率論の議論に入っていきますが、これはまだ理解できないので、『論理学をつくる』を読了してから、読み込もうとさらっと読み流しています。

まぁ、大学の頃よりは、様々な知識が広がってきたので、理解が深まりました。

大学の頃って、ホント、バカでしたねwww

論理学をつくる
論理学をつくる
posted with amazlet at 13.05.16
戸田山 和久
名古屋大学出版会
売り上げランキング: 14,601

Tag : カールポパー 推測と反駁 反証主義

フランクリン自伝

フランクリン自伝。小学生から含めると何回も読んでいます。

フランクリン自伝 (岩波文庫)
フランクリン自伝 (岩波文庫)

何回読んでも気づきが多く、読後、実り多い影響を及ぼします。

しかし、それがいつまで続くかは疑問ですが。

フランクリンはフリーメイソンの創立者として有名という話がありますが、この自伝の中にも、フリーメイソンらしき組織を作る話が出てきます。

これだけでも陰謀好きの私としては、ラッキーで得した気分に。

時間管理のことや身に付けるべき徳の話が出てきますが、こちらは7つの習慣、フランクリンプランナーの考えに引き継がれているので、古典として読むこともできます。

また、当時のアメリカのいい加減ぶり、ゼロから街をつくるシムシティ的な読み方もできるかもしれません(^^)

できれば1年に1回は読みなおして、気分を改め、フランクリンの偉大さにため息をつくのも一興かと思っております。

読むならこちらがオススメです。高いですが、字が読みやすいです。岩波は活字が潰れて読みにくいですから。

>>>フランクリン自伝 (中公クラシックス)

テーマ : 成功する為に必要な事 - ジャンル : ビジネス

Tag : フランクリン自伝 フランクリンプランナー

2年ぶりのログイン

2年ぶりのログイン。

35歳からすでに37歳にwww

初心忘れるべからずで、ログイン情報を探して来ました。

昔の手帳に作った記録があったので、パソコンで検索かけたら、ログイン情報が出て来ましたwww

誰が読んでるか、いや誰も読んでいないと思うが、再開します。

テーマ : 日々あれこれ - ジャンル : ブログ

Tag : ログイン ブログ再開

プロフィール

らんどく@読書人

Author:らんどく@読書人
37歳♂。2児の子持ち。専業主夫?ときどき仕事しています。斎藤一人氏の「本は最低でも7回読んだほうがいい」を実践して、思考に取り入れ、即行動できるようにがんばります。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
買い忘れ(・∀・)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。